腰痛、太ももの痛み

  • Day:2012.12.11 11:19
  • Cat:施術
 お久しぶりです、こんにちは!


 今日は症例を書きます。


 Mさん69歳


 辛い症状は腰痛と太ももの痛み


 座っているのがとてもつらいとの事


 2年前に大腸がんの手術をして以来、腰痛がひどくなった


 特にお尻を打った覚えもなく、交通事故もなし。


 歪みの原因が何一つ分からないまま触診に入ります。



 転んだり、どこかをぶつけたり、原因は必ずあるはずなのですが、痛みが引くと忘れるもんですよね。


 
 まずは立位で全体を確認。骨盤の捻じれがかなり大きい。パッと見で横にひしゃげているのが分かります。


 そして右足が極端に外向きに開いています。まずはここがポイントだと思いました。



 顔もまっすぐ向いているつもりが、かなり右を向いています。全体的に右ねじれの歪みをしています。


 本人にも確認してもらい、背中の歪みも見ていきます。


 2番ライン、というところにかなり大きく歪みがでています。


 2番ラインの中の胸椎9番目、ここもかなり大きく左右で差があります。ここは体が辛くなる一番のポイントです。救急の9とHSTiでは言われている所です。



 2番ラインの中の6番、これは股関節ととても関係の深い所。そういう全体の歪みをみて、まずは股関節、太ももの捻じれから調整していこうと決めました。


 座って確認、うつ伏せ仰向けで確認。どう全体の歪みのバランスが変化するのかというところを確認します。


 頭の捻じれはうつ伏せで逆にねじれ、背中は座った時に整います。


 下半身に大きなポイントがあるという事が分かります。



 まずは捻じれた大腿骨、股関節から、外側にいっている捻じれをとりながら、前後の歪みを整えていきます。


 10分ほどして、かなり捻じれがとれています。


 その後、骨盤の中の仙骨という骨の左右を細かく調べ調整。ここも2番ラインにしっかりとでています。


 一つ一つ、計4つのポイントを時間をかけて戻し、その後骨盤の捻じれも調整。骨盤の捻じれは股関節の捻じれが大きく影響していたようで、骨盤自体を戻さなくて元の状態よりはかなり良くなっていました。


 仙骨の調整をしているときから、体が楽になってきているのを感じていたらしく、最後の方では宙を浮いているような感じがしたそうです。


 背中の歪みも何もしていないのに整っています。それで体が軽くなるのを感じたのですね。


 よく体が重いという表現をしますが、HSTi開発者によると、体の内側は無重力になっているらしくて、骨格が重力変換装置だとか・・


 なので、骨格が歪むことによって、重力変換装置がうまく働かず、体が実際に重くなるのかな、と僕は思っています。


 初回の施術だけでも、かなりの違いを感じてもらいました。立った時の感じもぜんぜんちがう、地に足がついている感じがすると言っていました。


 昨日4回目の施術を終え、自分の身体じゃないみたいだと言っていました。


 今までそうとう辛かった証拠ですね。まだまだ、歪みは残っている状態ですが、最初から比べると、確かにかなりきれいな体になっています。


 長い間座っていても大丈夫になったそうです。


 ありがとうございます!!
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Comment

ついでに
 便秘な改善されて、腰の痛みも無くなっています。書き忘れたので、追記。体も楽だそうです。
  • 2012/12/11 11:34
  • 増田祐也
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