さてさて

 放置するのもいいかげんにして、何か書きましょう。


 一応症例を書いていこうと思っているんですけど、いつもいつも奇跡的な改善があるわけではないので、また同じような事も書きたくないし、、なんて思っていたらずいぶんと放置してしまっていました^^;


 この間、久しぶりに来たお客さんに、「昔の方がよかった」って言われました。


 実はその事はうすうす自分でも感づいていたことなんですが、ここ数か月は技術的なことで戸惑っていた時期でもありました。


 一時的に症状を改善させることはとても簡単です。


 だけど、その症状を完全に安定して改善させるのがポイントで、それは人によっては、かなり時間がかかることもあります。


 そして、その過程の中で、今まで感じていなかった症状が出てくることがあります。


 そういうのを経験していくと、その場しのぎの対処的な歪みの調整では、最初はよくなったように思えても、何度も繰り返していると、まったく効き目がなくなってしまいます。


 それでは、その症状は改善されないのでしょうか?


 例えば、肩がいつも辛いという人がいて、一時的には肩の調整でよくなったという人で、数か月後にまた痛くなってきた、という人がいたとします。


 以前よくなった方法と同じことをやっても、以前ほど効果は感じられないはずです。


 その方の肩の症状が再発する、原因の歪みというのがどこかに隠れているのです。


 それは足首かもしれない、骨盤かもしれない、頭かもしれない、そのすべてが絡み合っているかもしれません。



 人間の体はとても深いです。この仕事をやって、やればやるほど思います。


 
 そうやって、どんどん歪みを追求していきます。僕の技術では追いつかない所もあって、さらに細かい技術を学びにいったり、ただ、そういう事を繰り返していくうちに頭が混乱してくることもありました。


 以前にやっていた、シンプルに歪みを戻すやり方の方が良かったのでは、と思っていました。


 だけど、それには限界があります。絶対に元に戻らないようになるはずだからです。


 その辺を理解してもらうのは簡単ではなく、やはりお客さんとしては、変わった!という実感が欲しいはずです。


 それも分かります。


 
 新しい技術を学んで、吸収し、さらに今までの基礎的な技術をそこから見直し、さらに正確に、さらに確実に、そんな風に、日々が勉強です。



 一人一人の異なるパズルをどうやって、ときほどいていくか。



 それではこの辺で失礼します!
スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。